息子の”トカゲランド“が大変なことになっている。たかだか50センチ四方のスペースの中に気付くと20匹近いカナヘビやニホントカゲがひしめき合っている。至近距離から見ると、ほとんど「ジュラシックパーク...
...筋肉痛
存在の美学の搬入まですでに1週間を切った。こんな時に筋肉痛とはラストスパートの超人的な筆の動きからくる腕の筋肉痛か?… そんなわけはない。 昨日の昼間、池を作ったのだ。こんな追い込まれた時に…、だ...
...自家製カブトムシ
毎年庭に積もった落ち葉は一か所に掘った大きな穴に集められ、春には腐葉土として再利用している。しかし最近の放射能問題もあり、地表にまんべんなく広がった去年の落ち葉を利用した堆肥ははある程度降り積もっただろう放射性物質をかき...
...トカゲランド
何やら息子が段ボール箱をいじっている。何かと聞くと、トカゲを飼うのだという。まさか家で飼うつもりなのか…?やっぱりそうだ。段ボール箱で作った隙間だらけの箱でおとなしくトカゲがおさまっているはずがない。妻が知っ...
...おすそ分け
先日外から帰ってくると、玄関に巨大なタケノコがデン!と鎮座していた。お隣の農家からのおすそ分け。毎年竹林で採れたものを持ってきてくれるのだ。ゆでたやつを刺身みたいにわさび醤油で食べるとたまらない。ああ、ここに引っ越してき...
...半径50メートル以内の話
去年の今頃このブログの内容はルーブルでの模写のことやらヨーロッパのあちこちを見てまわっている話やらいろんな人との出会いやら…、今自分で読んでみても華やかというかにぎやかというか…、だった。うって変...
...春のいきおい
暖かくなるにつれ、庭の植物の勢いも日々加速している。1か月前、伸び始めたばかりと思っていた「ばいも」は今や可憐な花をいっぱいに付けている。ちらほら咲き始めたと思った水仙も今が最盛期、気付くとあんずの花は散り始めている。椿...
...ムシムシパラダイス
「存在の美学」出品作の締め切りに追われている。おとといは図録用画像の提出期限になっていた。本来3月前半だったのを延ばしに延ばしてもらっての期限だったが、結局全くの未完成状態での撮影となった。ここまで”未完成率...
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