Kay君の得体のしれない”ホワイトサンシックンドリンシードオイル”。その後も次々レポートが入ってきている。どうしたらいいのかというのでとりあえず湯煎してみたら少しは水分を飛ばすことができるかもしれ...
...1年物のサンシックンドリンシード…なんじゃこりゃ?
なんだか不思議な現象だ。偶然の一致とでもいうのか…。以前帰国後しばらくぶりにフランスの模写仲間、Kay君に次の模写は始まったのかとメールしてみた途端、それとほぼ同時になかなか下りなかった許可が下りたとか、 そ...
...春のサンシックンドリンシード完成
ブログには書いてなかったが、秋から冬製のサンシックンドリンシードに続いて3月半ばから”春物”のサンシックンドリンシードを作っていた。約2か月で完成。今回は「金環日食照射済みプレミアムサンシックンド...
...金環日食
日本全国みんなが見ていたことと思うがもちろんうちも同じ。予報は曇りだったので起きた時は無理かなと思っていたがうまい具合にはずれてくれたおかげでしっかり太陽が顔をのぞかせてくれた。ちょうど金環日食のタイミングが小学校の登校...
...畑のこと
いわゆる家庭菜園というやつ。一応うちでもやっている。しかし何年かやってみたが、やはり日当たりの悪い我が家の庭ではあまり立派な収穫は期待できないようだ。なのであまり高望みせずに気楽な感じでやっている。せっかく自分で作るのだ...
...学生たち
ここしばらく庭を見ることもできずにいた。久しぶりに昼間、家にいたのでふと見てみると、だいぶ雑草がはびこり始めている。でも雑草であっても緑が増えた分、なんだか庭は豊かにも見える。今はシランが美しい花を咲かせている。ムギナデ...
...トカゲランドの行方
今も相変わらずトカゲランドは20匹を超える住人達でにぎわっている。四方を高さ20センチほどのアクリル板で囲っただけなのだがトカゲたちがそこから逃げ出すことはできないようだ。相変わらずの盛況ぶりではあるが、経営者である息子...
...時同じくして…。
我々が日本橋で「存在の美学」を開催しているころ、時同じくしてパリではフランスの友、Kay君やMartin君達が展覧会を催していたようだ。昨日メールが入った。Montrougeにあるギャラリーでやっているらしい。インスタレ...
...灯篭の住人
我が家の庭の灯篭はお隣の農家のご主人が、いらない灯篭があるけど欲しい?とただでくれたことから設置したもの。灯篭としての本来の機能はない。なぜならピンポン玉サイズの穴が一つ空いているだけなのだ。ところがこれがかえって都合の...
...落葉の季節?
秋の話ではない。たった今の話。横浜に住んでいるときは春にも落葉する木があるなんて知らなかった。常緑樹の中には春の新芽の芽吹くときに古い葉を落とすものがあるということを。我が家の南側にそそり立つ高さ30メートル近いお隣の防...
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